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玄米煎餅きび生砂糖ざらめ味 80g×40袋★レビュー特典付き

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日本人の2人に1人がアレルギーです。

近年増えているのが化学物質過敏症です。

「オーガニック」「グルテンフリー」表記があたりまえの欧米にならい、日本でも多くの方が原材料や成分を気にされるようになってきました。

「世界に胸を張れる」日本の文化と言っても過言ではない「煎餅」をHIRYUは開発しました。

原料の栽培に化学農薬や化学肥料は使用されていません。

製造において、化学調味料・合成添加物・着色料・保存料は使用されていません。

すべてHIRYUで販売している原料のみでつくられていますので、成分について各商品ページから詳しい情報を確認することができます。

【栄養豊富な無農薬玄米】 煎餅の主原料はお米です。

国際稲研究所(IRRI)の2020年の年次報告書によると、世界には132,140種もの稲の品種があり、そのうちジャポニカ種は全体の20%です。

更に世界から美味しいと評価される日本のお米は、僅か0.89%しかありません。

そのなかでも最も人気の高いのが、「コシヒカリ」です。

通常の煎餅は精白米が使われますが、「米」が「白」いと書いて「粕」カスと読むように、玄米の糠には豊富な栄養が含まれており、胚芽は発芽する為の大切な成長機能であり、精米すると殆ど糖質になってしまいます。

主食をお米とする日本で急増する糖尿病や不妊の要因ではないかと懸念されるようになりました。

HIRYUでは「栄養や成長機能をそのままに」玄米のまま煎餅にしました。

【小麦が含まれていない醤油】 一般的な醤油の主原料は大豆と小麦ですが、この醤油には三大食品アレルゲンの一つである小麦が含まれておりません。

大豆は、日本の有機認定「JAS」を始め、ヨーロッパの有機認定「エコサート」、アメリカの有機認定「NOP」の有機認定されている「オーガニック大豆」と、天日塩だけを原料に、木桶で3年熟成発酵させ、桶底から滴り落ちた生産量の少ない貴重な醤油です。

自然発酵の醤油なのでシックハウス症候群や化学物質過敏症の方に安心の醤油です。

【精製していない砂糖】 南米ボリビアのサトウキビを煮だした糖液から糖蜜を分けた後の砂糖の原料となる無精製糖を使っています。

ミネラル、ビタミン、抗酸化物質を豊富に含み、還元力のある粗目(ざらめ)の砂糖です。

血糖値が上がりづらいので、糖尿病の方にもやさしい調味料です。

【料理人あこがれの天然塩】 海洋マイクロプラスチックがプランクトンや魚介類を通じて人体に吸収され、健康被害がでていることが深刻な問題となっています。

2018年10月の調査報告で、世界中の塩(海塩・湖塩・岩塩)の9割にマイクロプラスチックが含まれることが判明しましたが、フランスの塩は該当しませんでした。

本商品は、フランス自然保護区で天日結晶されたゲランドの粗塩海塩を使用しています。

一般的な食塩は塩味を強くするため塩化ナトリウムの純度を高めますが、グロ・セルは未精製なのでミネラルバランスが良く、五基本味(甘味・酸味・塩味・苦味・旨味)があり、原料糖と合わせて本来の調味料らしいカドのないコクのある煎餅に仕上げます。

健康の秘訣は低GI値の食品を選ぶことです。

HIRYUの玄米煎餅は血糖値が上がりにくい低GI食品です。

糖尿病などの生活習慣病が増加する中、健康の目安となるのが、食後の血糖値の上昇度合いを示す指標「GI値」(グライセミック・インデックス)です。

GI値とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、ブドウ糖50gを摂取してからの血糖値(血液中のブドウ糖濃度を示す値)を2時間測定し、血糖変動曲線を描くグラフ面積を100%とした場合に被験食品のグラフ面積が何%あるかという数値であり、70%以上の食品を高GI食品、56~69%の食品を中GI食品、55%以下の食品を低GI食品と定義しています。

下のグラフは、国内で食べられている主な炭水化物食品のHIRYU実測値になります。

現代人の主食とされる食パン、白米御飯、うどん、餅、そうめんは、精白されているので、糖質が多く、高GI値であることから、太りやすい食品ということがわかります。

また、日本人が昔からおやつに食べてきた煎餅も、原料が精白米より玄米の方が低GI値で栄養豊富なため、太りにくくヘルシーです。

日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱く、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の食事が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが涸れてしまい、糖尿病の要因になります。

健康の秘訣は炭水化物を低GI食品にすることです。

「低GI食品」について更に詳しく知りたい方はこちらをCLICK☞ 2011年福島原発事故発生から放射性物質汚染は続いています。

2020年12月29日、福島原発の格納容器の蓋から20~40ペタベクレル(ペタは1千兆)のセシウム137が確認され、周辺線量も毎時10シーベルトを超えており、人が死に至る極めて高濃度な汚染が報道されました。

しかし各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査は2016年以降は行われていません。

HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。

環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。

よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。

当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。

自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。

HIRYUの煎餅(きび生砂糖ざらめ味)の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。

楽天で購入25,600円(税込み)