商品情報・ヘンプフルスペクトラムCBD使用 ・天然成分のみ使用 ・専用スポイトで使い易い 新製法の抽出法を使用した、クリアな味わいのCBDオイルです。

フルスペクトラムCBDを原材料にCBD以外のカンナビノイドをヘンプ本来に近い状態で 摂取頂けます。

使用方法オイル・ペーストとも使用方法は同じです。

 まずはオイルの場合、専用スポイトでオイル10〜15滴ほど、ペーストの場合は1回に1目盛をスプーンでまたは直接舌の上にのせます。

 舌下に投与できればベストではありますが、難しい場合は舌の上で問題ありません。

 一度口に含んだ後、10〜30秒ほど口の中で味わってから飲み込みます。

 すぐには飲み込まず、味覚でも繋がる方法がより効果を引き出します。

 加えて、摂取後に深呼吸を10回ほど行い、呼吸を吐きながらCBDが体内に広がっていくイメージをしてみてください。

 通常の私たちは30%程度の呼吸で生活しています。

 意識して100%の深呼吸をすることで、脳や体に十分な酸素を取り入れることができます。

 同時に気持ちも落ち着けることができるのでCBDの効果を最大限引き出せると思います。

注意事項妊娠中および授乳中の方は服用しないでください。

CBDとは麻の成分と聞くと、日本では不安になる方もいるとは思いますが、一般的に日本で禁止されているのはTHCと言われる麻の成分です。

 麻には主に2つの成分が含まれています。

それがTHCとCBDというカンナビノイドです。

THCとCBDは同じ分子式を持つ成分ですが、構造式が異なるので両者の働きは全く別のものになります。

 THCは精神的に作用する傾向が強く、脳内にあるCB1というカンナビノイド受容体との相性がいいのが特徴です。

 しかしTHCは神経の錯乱・幻覚症状などを引き起こす可能性もあり、世界的にもまだ医療以外での使用を禁止している国も多いのが現状です。

 一方で、CBDはというと、構造式自体がTHCとは少し異なり、環状の部分が一部が開いているため、精神や神経への影響が少ない成分です。

 そのため、ヨーロッパ各国、アメリカ全州でも合法な成分です。

そして、近年そのCBDの医学・薬学的研究論文が数多く発表されCBDの新たな活用法に注目が集まっています。

PharmaHemp社についてPharmaHemp社はヨーロッパに本社を構え1965年からヘンプ製品の開発に携わってき歴史を持つ。

化粧品を中心に展開してきたが、2011年より本格的にCBD用のヘンプの生産から加工までを行う事業をスタートさせた。

こうすることで安定した供給源と、生産ラインを確保して世界的な需要に応えてきた。

原料となるヘンプは公害の少ない都心から離れた村の無耕作地を利用して、丁寧に栽培される。

 全ての生産工程を近くに集め、農作物としての鮮度も重要視している。

 弊社は昨年ヨーロッパを訪れ社長を含めたスタッフと会談しました。

 オーガニック製品ながら徹底した物作りの姿勢は大変感銘を受け、この度日本マーケットへの紹介に至りました。

PH社製CBDの特徴最近国内でも多くのCBDブランドの製品も多く出回ってきましたが、PH社のCBDオイルの最大の特徴はコストパフォーマンスです。

 国産の製品は安心を売りにしていますが、実際に使用されているCBDの含有量は少ないものが多く、高濃度とは言えない製品もたくさんあります。

 CBD自身が今注目の成分であり、オイルなど他の成分はあくまでもCBDの引き立て役でしかありません。

 30mlでも濃度が1%であれば、残りはその他のオイルでしかないのです。

 もちろんその他のオイルも重要ですが、一番重要なのはCBDの純度と濃度で、高品質を求めるならどちらも高くないと意味がありません。

 PHの製品は一部を除き、ヘンプフルスペクトラムCBDから作られた製品で、そのクオリティーは業界屈指です。

 5%CBDのエントリーレベルでも十分に違いを実感していただけると思います。

(フルスペクトロムヘンプエクストラクトとは、ナチュラルなヘンプの成分を存分に抽出した加工前のCBDペースト,99%CBD結晶になる前ロウヘンプの状態だと思ってください)

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ショップ BLACK SHOP
税込価格 7,560円